認知症予防学会に参加してきました! 前編

こんにちは! 中の結構責任者の人です

今日はまじめな話(笑)去る2/15に認知症予防学会第15回学術講演会に参加してきました。

前編では医師の先生たちの論文と地域での実践の話、後編はリハビリの地域活動とこれまでの認知症と社会の歴史についてのお話をしていきたいと思います。


※お願い:受講時の手元メモと配布資料を基に記述をしています。不正確な部分があれば訂正いたしますので、ご指摘あればコメントをくださいませ
演者の先生と演題は写真の通りです。今回は演題1の内容と演題2の内容の中から、完全な主観で気になったとっぴくだけ抜き出しました。引用表示が甘いですがご容赦ください。

前編の中で特に私が興味深いなぁと思っていた点が

1)認知症の危険因子
2)認知症の防御因子
3)同じ市町村でも地域ごとに「陽性率」に差があるという点

1)認知症の危険因子

・難聴がある人はない人に比べ1.37倍 (・補聴器つけると0.81倍まで低下)
・視力低下(特に糖尿病性網膜症、白内障)は同じく1.47倍

2)認知症の防御因子

予防に役立つ生活習慣・運動力(一日あたり) MMSEの関連

大分大学医学部 木村成志先生

・歩数:7791歩以上
・会話:1時間20分~5時間21分
・睡眠:5時間53分~7時間14分(434分が最もアミロイド蓄積が少ない)

3)地域差:臼杵市における認知症検診

タッチパネル式の検査をして521人から回答を得たそうです。
そのうち陽性者が全体では23%でしたが、同じ市内でも10%程度のところもあれば、30%前後、場合によっては60%以上の地区もあったそうです。
原因に挙げられていたことが「地域のコミュニティ活動」(運動やゲームなど)をしている地区は低かったそうです。

睡眠、栄養、糖尿病対策、コミュニティ活動など、薬局としてももっと認知症予防に対してできることがあるんじゃないか!?思った一日でした!

とりあえず前編終わり!、後編は気が向いたら(笑)

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