スミダ学園って何ですか!?

こんにちは。スミダ薬局、広報担当です。 本日は、私たちが定期的に開催している専門職種連携の場「スミダ学園」についてお話しします。
■ 根底にあるのは「問いをもって高め合う」という想い
スミダ学園は、華やかな交流会や、一方通行の座学ではありません。地域の最前線で患者さんと向き合う医療・介護のプロフェッショナルたちが、日々の現場で直面した「正解のない問い」を机に置き、どう解決すべきかを語り合う場です。
同じ地域で共に患者さんを支える実務者だからこそ、「顔が見える」だけでは足りないと私たちは考えています。自らの「問い」をありのままに持ち寄ることで、互いの仕事に対する価値観(腹)と、目の前の課題を解決する確かな技術(腕)を共有し、共に高め合うことを目的としています。
■ これまでの開催内容
扱うテーマは常に、日々現場で感じるモヤモヤ、やリアルな課題です。これまで以下のような議論を重ねてきました。
・2024年5月:キックオフ会議&「事務長のための損益計算書読み解き口座」
(参加者:3事業所/4職種/5名)
・2024年7月:「管理栄養士と訪問栄養士の話」
(参加:12事業所/7職種/17名)
・2024年9月:「リハ薬剤とは?」
(参加:13事業所/6職種/16名)
・2024年11月:「疼痛緩和の必要な方への医療対応と意思決定支援」
(参加:8事業所 / 17名)
・2025年2月:「病院による地域活動と終末期の訪問医療について」
(参加:7事業所 / 11名)
・2025年4月:「意思決定のグラデーション ~終末期に向き合う地域多職種の対話力を磨く~」
(参加:15事業所 / 18名)
・2025年7月:「地域密着の病院薬剤部が取り組んでいること 薬薬連携」
(参加:13事業所/6職種/16名)
・2025年12月 困ったときに頼れる人、ご近所にいます「医療・介護のプロとつながる日」
(参加:32名、うち8名が一般業種の方)
https://sumida-ph.jp/recruit/2967/
・2026年4月 その『足の重さ』、加齢のせい?それとも薬のせい?
(参加:11事業所、6職種、15名)
https://sumida-ph.jp/recruit/3142/
集まるのは、医師、看護師、薬剤師、ケアマネジャーをはじめ、理学療法士、社会福祉士、相談員など、多岐にわたる職人たちです。それぞれが己の専門性を持ち寄り、多角的な視点から最適解を探ります。
■ 明日の現場のために、共に腕を磨く
派手さはありませんが、共に悩み、「問い」をぶつけ合うことで、地域連携の結束は確実に強固なものになっています。また、教科書にはない現場のリアルを知るため、薬学生などの見学も受け入れています。
患者さんの日常を守るため、共に問いを共有し、腕を磨きませんか。 次回の開催案内も、本ブログにて随時お知らせいたします。