「寄り添う」とは何か

こんにちは^^
広報の中の人です🐈
7月に入り今年はもう半分が終わってしまったと思うとすごく時間の速さを感じる日々です。
暑い日が続いていますので体調管理にはお気を付けください。
先日、おうちにかえろう。病院さんにて開催された「寄り添う」をテーマにした哲学対談会に参加しましたのでお話したいと思います。
私は初めて訪れたのですがとても綺麗で1階にはカフェスペースがありとても落ち着いた雰囲気でした☕

対談会はその1階で行われ医師・看護師・相談員など多くの方々が訪れました。
テーマは”寄り添う”
普段何気なく使っている「寄り添う」という言葉。
医療や介護の現場でもよく耳にする言葉ですが、その意味について改めて考える機会は意外と少ないのではないでしょうか。
今回の対談会では、医療従事者それぞれが自身の仕事や経験をもとに、「自分にとっての寄り添うとは何か」を語り合いました。
同じテーマであっても、立場や経験が違えば、その捉え方もさまざまです。
「相手の話を最後まで聴くこと。」
「相手の価値観を尊重すること。」
「すぐに答えを出そうとせず、一緒に考えること。」
「困ったときだけでなく、普段から信頼関係を築いておくこと。」
どの意見にも共通していたのは、寄り添うとは『自分がしてあげたいこと』ではなく、『相手が本当に必要としていることを考え続ける姿勢』だということでした。
在宅医療の現場でも、この考え方はとても大切です。
患者様一人ひとりの生活環境や価値観、ご家族の想いは異なります。
同じ病気であっても、「その人らしい生活」の形は決して同じではありません。
だからこそ私たちは、お薬をお届けするだけではなく、その方の生活背景や不安にも目を向けながら、安心して療養生活を送れるようサポートしています。
今回の対談会を通して改めて感じたのは、寄り添うことに”正解”はないということです。
だからこそ、相手の気持ちを想像し、対話を重ね、その時々で最善の関わり方を考え続けることが大切なのだと学びました✨
これからも私たちは、一人ひとりの患者様やご家族に寄り添いながら、地域に信頼される薬局を目指し続いていきます。

素敵な会に呼んでいただきありがとうございました!
